紙パック式が途中で止まる、東芝は満杯や詰まり、日立は詰まりで保護装置が働く
東芝の掃除機 型番一覧 日立の掃除機 型番一覧 紙パックの品番の一覧
- 東芝は、紙パックの満杯やホース・延長管の詰まりで保護装置が働いて止まる
- 東芝はゴミを取り除くか紙パックを替えれば、再び使えるとしている
- 日立の保護装置は解除のスイッチが無く、5分~60分で自動的に解除される
紙パック式の掃除機が運転の途中で止まったら、故障を疑う前に、紙パックがゴミでいっぱいになっていないか、ホースや延長管が詰まっていないかを確かめます。東芝は、こうした状態だとモーターの過熱を防ぐために保護装置が働いて止まる、と説明しています。日立も、ごみや異物が詰まった状態で運転すると保護装置が働き、運転が止まることがあるとしています。戻し方は2社で書き方がちがいます。東芝はゴミを取り除くか紙パックを替えれば再び使えるとし、日立は止まってから5分~60分で自動的に解除されるとしています。
東芝は紙パックの満杯とホース・延長管の詰まり
東芝のよくある質問は、紙パックがゴミでいっぱいになったり、ホースや伸縮延長管にゴミが詰まったりしているときについて、「モーターの過熱を防ぐため、本体の保護装置が働いて止まります。」と答えています。保護装置は、モーターが熱くなりすぎないように運転を止めるしくみです。同じ質問には、これより前に確かめる項目として、電源プラグがコンセントにしっかり差し込まれているか、ホースが本体にカチッと音がするまで差し込まれているか、シール弁付きの東芝「純正」紙パックを使っているか、が並んでいます。
止まったあとの扱いは、ゴミサインについてのページにあります。ゴミを取り除くか紙パックを交換すると「再びお使いになれます」というのが東芝の答えです。止まった原因が満杯の紙パックなら交換、詰まりならそのゴミを取り除く、という対応になります。
日立は止まってから5分~60分で戻る
日立のよくある質問では、ごみや異物が詰まった状態で運転すると保護装置が働き、運転が止まることがある、と説明されています。運転中にパワーヘッドを床やじゅうたんに強く押しつけて吸引口をふさいだときも同じです。この質問の対象はキャニスターとスティック式のクリーナーで、紙パック式に限った説明ではありません。対処は「切」ボタンを押してから、詰まりを確かめる順です。保護装置を解除するためのスイッチはなく、日立によると、運転が止まってから5分~60分後に自動的に解除されます。停止時間は本体内部の温度や連続使用時間などによって異なり、時間がたったら電源を入れ直して、通常の運転に戻るかを確かめます。
保護装置が働いているかは見た目ではわからない
日立の別のよくある質問には、保護装置が作動していると電源が入らない場合がある、とあります。そこでは、保護装置が作動しているかどうかは「外見では確認することができません。」としています。本体を見ても、保護装置で止まっているのか、別の理由なのかは見分けられません。詰まりや紙パックのゴミを確かめてから、解除までの時間を待つことになります。
替える紙パックの品番
止まった原因が満杯の紙パックなら、替える品番は本体の型番で決まります。当サイトのデータでは、東芝の VPF-7・VPF-6 を164機種に載せています。日立は、CV-KP90H・CV-PF900 など CV- で始まる252機種に、GP-2000FS・GP-130FS・GP-110F・GP-75F の4品番を載せています。
東芝の品番の分かれ方は東芝の紙パックはVPF-7かVPF-6、例外は名指しの機種だけに、日立の4品番の違いは日立のGP-2000FS・GP-130FS・GP-110F・GP-75Fの違いにあります。メーカーごとの機種は東芝の掃除機の型番一覧と日立の掃除機の型番一覧から選べます。
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