東芝の紙パックはVPF-7かVPF-6、例外は名指しの機種だけ
東芝の掃除機 型番一覧 紙パックの品番の一覧 VPF-7(東芝・紙パック)が使える掃除機
- 名指しされた機種以外の紙パック式は VPF-7(3枚入り)か VPF-6(5枚入り)
- コードレスの VC-Z2 などは VPF-12・VPF-11、VC-CLP54 は VPF-31
- VPF-1・VPF-21・VPF-3 は生産終了。純正以外の紙パックには発煙・発火の注意がある
東芝の紙パック式掃除機は、ほとんどの機種で VPF-7 か VPF-6 を使います。東芝の純正紙パックのページには「VPF-7・6 下記機種以外の紙パック式クリーナー全機種対象」とあり、別の紙パックを使う機種は一覧の中で型番を名指しされています。自分の型番がその一覧に無ければ、VPF-7 か VPF-6 を選べば足ります。
VPF-7とVPF-6の違い
どちらも同じ機種に使える紙パックで、違いは入数とつくりです。
| 品番 | 入数 | つくり |
|---|---|---|
| VPF-7 | 3枚入り | 3層構造・ゴム製シール弁付・脱臭と抗菌 |
| VPF-6 | 5枚入り | 2層構造・シール弁付・防臭加工 |
| VPF-5 | 5枚入り | 3層構造・シール弁付 |
シール弁は、紙パックの口についている弁です。VPF-7 は、東芝の従来の紙パック VPF-5 と比べてフィルターの厚さが約3倍あり、目詰まりしにくいと書かれています。東芝は、吸込力の持続性と排気の浄化効果を保つには VPF-7 を使うよう案内しています。VPF-5 も「下記機種以外の紙パック式クリーナー全機種」が対象で、そのほかに ECL-C3A と ECL-C2A にも使えます。
別の紙パックを使う機種
次の機種は、東芝の適合機種一覧で専用の品番が決まっています。VPF-7・VPF-6 は使いません。
- VPF-12(5枚入り)と VPF-11(10枚入り):VC-Z2・VC-Z10L・VC-SL140DS・VC-CLZ74DS など。当サイトでは14機種に載せています。VPF-11 には「在庫限り」の印が付いています
- VPF-31(5枚入り):VC-CLP54
- ECL-E54A(紙パック5枚とモーターフィルター):ECL-C5A
- ECL-T1F(紙パック10枚とモーターフィルター):ECL-TR1
一覧には「Y11タイプ」「Z20タイプ」のように、型番の一部だけで書かれた機種もあります。型番が VC-Y や VC-Z で始まる掃除機をお使いなら、VPF-12・VPF-11 の行に自分の型番が入っていないか、出典の東芝のページで確かめてください。
生産終了の3品番
VPF-1・VPF-21・VPF-3 は、東芝のページで「生産終了品」の見出しの下に置かれています。VPF-21 は VC-M12V・VC-P8R などの専用、VPF-3 は VC-X60 の専用、VPF-1 は VC-606 などに使う紙パックでした。東芝のページには、この3品番の代わりになる品番は書かれていません。
東芝製以外の紙パックについて
東芝は同じページで、クリーナーの紙パックを機能部品と位置づけ、「東芝製純正以外の紙パックを使用した場合、モーターが発煙・発火するおそれがあります」と注意しています。純正以外の紙パックで起きた性能・品質の不良は保証できない、とも書いています。
型番は本体に貼られたシールか取扱説明書で確かめられます。探し方は型番の見つけ方に、東芝の機種は東芝の掃除機の型番一覧にあります。
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