日立のシールふた付き紙パックは、はく離紙をはがさずに付ける
日立の掃除機 型番一覧 紙パックの品番の一覧 GP-2000FS(日立・紙パック)が使える掃除機
- はく離紙は取り付け前にはがさない。シールはごみを捨てるときに使う
- シールふたで吸込口をふさぐと、モーターの故障や発火のおそれ
- 紙パックは折りたたんだまま付け、交換したら一度「強」で運転する
日立のシールふた付きの紙パックは、はく離紙をはがさないまま本体に取り付けます。はく離紙は、シールののり面を覆っている紙で、はがすとシールが貼れるようになります。日立のよくある質問は「パックフィルターを取り付ける前に、はく離紙をはがさないでください。」と書き、先にはがすとごみ捨てのときにシールが使えなくなることがある、と理由を添えています。パックフィルターは、日立での紙パックの呼び名です。
シールを使うのは取り出すとき
シールふたの出番は、紙パックを本体から取り出したあとです。スティック掃除機の交換方法のページでは、取り出したら「シールふたを、ボール紙の吸込口からごみが漏れないように貼り付けて、ふたをする」手順になっています。ボール紙は紙パックの口のまわりの厚紙で、吸込口はごみが入る穴のこと。取り付ける前にはく離紙をはがしてしまうと、この場面でシールが使えなくなることがあります。日立の別売部品のページにも、ごみを捨てる際はシールをはがしてふたをします、という注意があります。
付けるときに守ること
- はく離紙をはがさない
- 紙パックは広げずに、折りたたんだままの状態で取り付ける
- シールふたで紙パックの吸込口をふさがない
3つめは安全にかかわる注意です。日立は、シールふたで吸込口をふさぐとモーターの故障・過熱・発煙・発火のおそれがある、と書いています。
交換したら一度「強」で運転する
取り付けが終わったら、一度「強」で運転します。日立はその理由を「パックフィルターを長持ちさせるために」と説明しています。
シールふたが付いている品番
日立の別売部品のページで、型番が CV- で始まる掃除機用の4品番のうち、シールふた付き(日立の呼び名は「こぼさんパック」)とされているのは GP-2000FS と GP-130FS です。GP-110F と GP-75F はシールふたなしなので、はく離紙とシールふたにかかわる手順は使いません。当サイトでは CV-PF900・CV-KP90H・CV-VP5 などの機種に、この4品番を載せています。
型番が PKV- で始まる機種には、日立純正の PKV-型用パックフィルターを使うよう日立は注意しています。PKV-型用は GP-S120FS と GP-S120FSA で、どちらも6枚入り。当サイトでは PKV-BK50P・PKV-BK3P・PKV-BK3K などに、この2品番を載せています。ほかの機種は日立の掃除機の型番一覧から選べます。
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